訪問マッサージ・リハビリ・はりきゅう治療『藤和マッサージ』

ご予約・お問い合わせは各院のお電話からお気軽にどうぞ

受付時間 9:00~18:00
月~土・祝日も受付中(定休日:日曜)

よくあるご質問

藤和マッサージについて

藤和マッサージはどんな治療院ですか?
藤和マッサージは開業から10年以上、地域の方々にお住いのリハビリが必要な方へのマッサージ・はりきゅう治療を行っており、特にお一人での通院が難しい患者様のご自宅や介護施設等に、施術者が訪問し施術を提供させて頂いております。施術に関しては、医師の同意を得ることで医療保険が適応されます。当院の施術者は全員国家資格を持ったプロの施術者で、ベテランから女性まで幅広い施術者が揃っています。
さらに詳しくは、コンセプト・強みのページをご覧ください。
訪問可能時間と曜日を教えて下さい。
月曜から土曜の9:00~18:00までが当院の営業診療時間となっております。 なお、祝日も営業診療しております。藤和マッサージグループ提携治療院の場合は別の曜日時間設定となっている場合がございます。
訪問地域はどこまでですか?
訪問エリアにつきましては、訪問エリアのページをご覧ください。
訪問ではなく、通院治療はできますか?
当院は現在、通院治療を行っておりません。訪問(出張)専門の治療を行っております。

訪問マッサージ

訪問マッサージとは何ですか?
お一人での通院が難しい方や在宅で療養中の方へ専門のマッサージ師がご自宅や施設等にお伺いしてマッサージを行います。医師の同意を得ることで医療保険(健康保険)が使えます。
在宅マッサージと違うのですか?
『在宅マッサージ』と『訪問マッサージ』は同じ意味です。呼び名が違うだけで、患者様のご自宅に訪問・出張して在宅でマッサージをするという事です。
訪問マッサージを希望していますが、医療保険(健康保険)が使えるのですか?
はい、医療保険(健康保険)が使えます。医師の同意を得ることで保険適応となります。
どんな病気が対象となりますか?(訪問マッサージ)
在宅療養中の方、体に障害がある方、寝たきり状態の方、慢性的な痛みを抱えている方などお一人での通院が困難な方が対象となります。
傷病名の一例
■脳梗塞・脳出血・ くも膜下出血等の脳血管障害後遺症
■パーキンソン病(症候群)
■廃用症候群
■慢性的な痛みを抱えている方
■膝痛のため歩行が困難な方・変形性膝関節症
■腰痛のため歩行が困難な方・変形性腰椎症
■寝たきりの方
■認知症の方
■障害や難病をお持ちの方
■骨折(大腿骨頚部骨折・腰椎圧迫骨折)の後遺症
■リウマチ
■ALS
■進行性核上性麻痺
■多系統萎縮症
■大脳皮質基底核変性症
■筋ジストロフィー
■脊髄小脳変性症
■脊柱管狭窄症
■黄色靱帯骨化症
■後縦靭帯骨化症
■変形性脊椎症
■慢性再発性多発性骨髄炎
■強直性脊椎炎
■脊髄損傷
■糖尿病性末梢神経障害
■急性多発性神経炎・ギラン・バレー症候群
■脳性麻痺
■肢体不自由児 ・肢体不自由の方
■筋麻痺・筋委縮・筋固縮
■長期透析合併症
■運動機能障害
■四肢体幹機能低下・四肢体幹筋力低下
■労働災害による後遺症
■交通事故の後遺症
■疾病のため日常生活が困難な方
■痛み・痺れ・むくみ・関節機能低下などの症状がある方
※ 一例となりますので上記以外でもご相談ください
病院の治療も受けながらマッサージにかかれますか?
はい、病院の治療と併用しながらマッサージ施術を受ける事とができます。
障害児の子どもも訪問マッサージを受けることができますか?
はい、障害児のお子さんもお受けいただけます。障害児のお子さんから100歳のご高齢の方まで年齢制限なくご利用いただけます。

訪問はりきゅう

はりきゅう治療とは何ですか?
鍼(はり)と灸(きゅう)を使い、ツボを刺激し気血の流れを改善し疼痛緩和を図り、さらに自然治癒力を高める治療です。
はり治療は痛いですか?
個人差があり全く痛みがないわけではないですが、ほとんど痛みはありません。ソフトでここちよい、はり治療です。さらに、不安な方には刺さないはりを使用した全く痛みのない『ていしん治療』を行うことも可能です。
刺さないはり(ていしん治療)とは何ですか?
皮膚に刺さないはり=鍉鍼(ていしん)をつかって、ツボを刺激しますので、まったく痛くありません。刺激や痛みに敏感な方にも安心して治療を受けて頂けます。
お灸は熱いですか?火傷や跡が残りませんか?
お灸は熱さを調整して治療を行いますので、熱さがほんのり伝わる程度で、ソフトでここちよい刺激です。一昔前の伝統的な灸治療で完全に焼き切ってあえて火傷を残す方法もありましたが、現在では一般的ではなく、台座の上にもぐさを置いた台座灸を行いますので、火傷や跡が残ることはありません。
訪問はりきゅうの施術を希望していますが、保険が使えますか?
はい、はりきゅう(鍼灸)の施術も医師の同意があれば、保険が適応されます。 マッサージとは取り扱いがまったく別なのでご注意ください。 はりきゅうは以下のような病名の方が利用になれます。

1)神経痛
2)頚腕症候群(首から肩・腕にかけての痛み・しびれ)
3)リウマチ
4)腰痛症
5)五十肩
6)頚椎捻挫後遺症

なお、はりきゅうの場合は同じ病名で病院での治療とはりきゅうの施術は併用できませんのでご注意ください。 マッサージに関しては病院等の治療と併用して受けることができます。
どんな病気が対象となりますか?(訪問はりきゅう)
◇神経痛
◇リウマチ
◇頸腕症候群
◇五十肩
◇腰痛症
◇頸椎捻挫後遺症
はりきゅう施術は上記の6疾患が保険の対象となります。
病院で受けている治療と同じ症状・病気ではりきゅうにかかれますか?
はりきゅうの場合は同じ病名で病院での治療とはりきゅうの施術は併用できませんのでご注意ください。
(例、腰痛により病院からのシップ処方がある場合は、腰痛に対してはりきゅう施術は保険が使えません。)
マッサージに関しては病院等の治療と併用して受けることができます。

施術全般

どんな施術(マッサージ、リハビリ)をするのですか?
基本的な施術内容
・マッサージ
・ストレッチ(筋肉を伸ばす)
・関節運動(関節の動きを良くする)
・機能訓練(ベッドや座位での体幹下肢の筋力強化エクサイサイズ、立ち上がり訓練、歩行運動)
・はりきゅう、ツボを刺激する痛みのないてい鍼
・その他(嚥下体操など)

硬くなっている筋肉が柔らかくなるよう、マッサージやストレッチをしたり、関節の動きが悪い・可動域がせまくなっているところを広げるよう、ストレッチや関節運動を行ったり、筋力低下や動作(寝返り・立位保持・歩行)が難しい・不安定になっているところに対してはエクササイズや機能訓練を行います。より具体的な施術方法は、実際に体験施術現場で担当セラピストが患者様のご状態をみさせていただいたうえで判断し、ご提供・ご案内しております。
どういった方に訪問マッサージはおすすめですか?
お身体の痛み、浮腫み、関節可動域低下がある方や、高齢や障害によりお身体の機能が低下されている方、筋力低下、嚥下障害、寝たきりの方、廃用症候群の方におすすめです。
自分の病気は利用できるのか分かりませんが、どうしたらいいですか?
病名だけでなく、症状によってもかわりますのでお気軽にご相談ください。基本的にお一人での通院が難しい方やお一人での通院が難しいご病気を抱えている方はご利用できます。お電話またはお問い合わせフォームのご相談だけでも構いません。
どういった流れで申し込めば良いですか?
お電話または体験相談・お問い合わせフォームからお申し込みください。 その際に
①お名前
②ご住所
③ご連絡先
④簡単なお体の状態や病気等の内容
をお伝えください。

その後、初回無料体験にて訪問させて頂く日程をご相談の上、決めさせて頂きます。
無料体験訪問時にマッサージのご説明、お体の状態を確認し、同意書の用紙をお渡しします。
かかりつけの医師に同意書を書いて頂だいた後、訪問マッサージを開始致します。
施術時間はどれくらいですか?
1回の施術時間は25分、マッサージと鍼灸の併用で約35分です。
週何回くらい受けることができますか?
1週間の訪問回数の目安は以下の通りです。

適切な効果を出すための目安

  • ◇症状が軽度の方、ご自身でセルフケア・セルフトレーニングが可能な方は週1日
  • ◇痛み・拘縮・麻痺・筋力低下・機能低下など何かしらの症状がある方は週3日
  • ◇症状が重度の方、障害認定を受けている方は週5日
患者様・ご家族様とご要望をお伺いし、ご相談の上決めさせていだきます。
開始後の訪問回数やスケジュールの変更は可能ですか?
はい、可能です。専任の相談員へお気軽にご相談頂けます。
体調不良等でお休みする際は、キャンセル料はかかりますか?
いいえ、キャンセル料はかかりません。訪問をお休みする旨のご連絡をお願いいたします。
介護施設には訪問してもらえますか?
はい、訪問可能です。特別養護老人ホーム、老人ホームやグループホームなど介護施設に入所されている方でも利用することができます。※ただし、介護老人保健施設(老健)と介護療養型医療施設はNGとなります。
ショートステイ先に訪問してもらえますか?
はい、概ね1週間以上滞在し、ショートステイ先施設の許可があれば訪問することができます。
1回の訪問でマッサージとはりきゅう施術を同時に受けることができますか?
はい、同時に受けることができます。例えば、脳梗塞後遺症に対してマッサージ施術を行い、腰痛に対してはりきゅう施術を行うことが可能です。
自分の親に訪問をお願いしたいのですが、定期的な報告はしてもらえますか?
はい、行っております。 居室・施設に施術記録ファイルを置かせて頂くので、毎回の施術内容が関係者なら誰でも把握できます。ご本人様だけでなく、ご家族様・施設職員様にも施術の経過が分かるようになっております。さらに、毎月ごとに、施術経過報告書をお届けします。ご家族様、ケアマネジャー様、施設職員様、同意医師の先生に状態やご様子を毎月施術経過報告書としてお届けしております。※ご希望されるご家族様にお届けしております。
訪問マッサージと訪問リハビリの違いは何ですか?
筋緊張・痙縮緩和、疼痛緩和、関節可動域維持向上など『何かしらの辛い症状を緩和させる』目的がメインとなるのが訪問マッサージです。歩行・立位・寝返り動作などの基本動作の獲得などの目的がメインとなるのが訪問リハビリとなります。ただ実際には、訪問マッサージの中でもリハビリ的要素のことを行うこともありますし、訪問リハビリの中でマッサージを行う場合もあり似た内容の施術をすることもあります。

詳しい記事はこちら⇒【保存版】訪問リハビリと訪問マッサージどちらを選べばいいですか!?

脳梗塞後遺症による右半身麻痺の患者様の例でお話します。

右半身麻痺の患者様の困っていること
(1)右上下肢の麻痺 
(2)右肩・肘の痛み及び関節拘縮
(3)右下肢のつっぱり
(4)歩行困難
(5)家事や手芸などの行為ができない
(6)言語障害

上記の(1)~(6)の困っていることをトータルで改善対応する目的としてリハビリを行いますが、訪問マッサージは(1)~(3)の身体的症状(特に麻痺や関節機能や痛み痺れ)を改善することに注力したものとなります。

さらに
(4)歩行困難や(5)家事や手芸ができないなどの困っていることに対して、理学療法士や作業療法士の行う訪問リハビリでは、麻痺側でない健側の手や足を強化訓練し、残存機能を活かしたアプローチにより動作改善を図ります。
他方、訪問マッサージでは、麻痺側の症状部位の麻痺・痛み・関節拘縮の緩和を図ることに重点を置いた施術で、動作改善を図ります。
(あくまでも傾向で、訪問マッサージと訪問リハビリの分かりやすい説明のための表現で、逆の場合もあります)
リハビリをしてくれますか?
マッサージはりきゅう施術の中で、筋力低下や動作(寝返り・立位保持・歩行)が難しい・不安定になっているご状態に応じて機能訓練を行っております。ただし、機能訓練に対応できるセラピストと施術専門で機能訓練に対応していないセラピストがいますので、受付時に機能訓練希望である旨をお伝えください。
訪問マッサージと訪問リハビリを両方受けても問題ないですか?
はい、大丈夫です。リハビリ目的の方では訪問マッサージと訪問リハビリを両方受けて頂いている患者様は大勢いらっしゃいます。

施術者について

どんな人がマッサージ・はりきゅう治療を行ってくれるのですか?
国家資格を持った専門の鍼灸師・マッサージ師がお伺いします。お伺いするのは全員国家資格保有者です。マッサージ・はりきゅう治療や病気に関する専門的な技術や知識を持っています。どうぞ安心してご利用ください。当院は安心と信頼をモットーにどんな事でも誠実に対応いたします。初めてで不安の方には無料体験マッサージをご用意しております。
訪問してくれる方は理学療法士(PT)ですか?理学療法士(PT)はいますか?
藤和マッサージの施術者は、すべてマッサージ師または鍼灸師となります。 理学療法士(PT)の訪問ではありません。
担当の施術者はどのように決まるのですか?相性が合わなかった場合はどうすれば良いですか?
患者様の傷病・状態・意向・訪問地域などを総合して、相談員が決めております。相性が合わなかった場合、当院までご連絡いただければ担当変更をすることも可能です。しかし、そのようなことはごく希なケースなのでご安心ください。

同意書について

同意書とはなんですか?
医師から『こんな病気や症状があるので保険マッサージに同意します』という診断をうけたことを証明する書類です。わかりやすく言えば診断書のようなものです。(書式はいたってシンプルです。)
同意書の用紙はどこにあるのですか?
同意書の用紙は当院に用意しております。基本的には初回の訪問時にお渡ししておりますが、お急ぎの方で早く同意書の用紙が欲しいという方には当サイト(各種資料ページ)からダウンロード可能です。
マッサージとはりきゅうの同意書は同じですか?
マッサージとはりきゅうの同意書の書式はそれぞれ別のものになります。
早く同意書の用紙が欲しいのですが!?
基本的には初回の訪問時に同意書の用紙をお渡しさせて頂いておりますが、当サイト(各種資料ページ)からダウンロードすることも可能です。体験前に同意書を依頼したいなど、急いでる方などはご活用ください。
医師の同意は必ず必要ですか?
はい、必要となります。保険適用になるには医師の同意が必要となります。
自費での治療にも医師の同意が必要ですか?
いいえ、自費での治療は医師の同意は必要ありません。すぐに治療を受けることができます。
同意書を貰うのは何科の先生が良いのですか?
特に決まりはありませんので、何科の先生でも構いません。できればご自身の病気や病態を一番わかって頂いている先生が良いとおもいます。(歯科医師は不可です)
同意書を患者の代わりにクリニックへ依頼受取してもらえますか?
クリニックによっては当院で郵送で依頼取得する事も可能です(病院・クリニックによりますのでご相談ください)
同意書の発行はいくらかかりますか?
概ね1割負担で100円、2割負担で200円、3割負担で300円(随時改定あり)かかります。発行頂いた病院・クリニックへのお支払いになります。
ただし、マル障など自己負担0円の方は同意書発行も自己負担0円です。

費用について

料金はいくらですか?(訪問マッサージ)
1割負担の方・・・330円~620円(施術料+訪問料込)
訪問料にも保険が適応されます  ※駐車場代金が必要な場合は駐車場代金をご負担いただきます
同意書内容により変動します
・マル障(障害者1・2級)お持ちの方の自己負担はありません(負担金ゼロ)
・労災 の方の自己負担はありません(負担金ゼロ)
・生活保護を受けられている方の自己負担はありません(負担金ゼロ)
料金はいくらですか?(訪問はりきゅう)
1割負担の方・・・380円~430円(施術料+訪問料込)
訪問料にも保険が適応されます  ※駐車場代金が必要な場合は駐車場代金をご負担いただきます
・マル障(障害者1・2級)お持ちの方の自己負担はありません(負担金ゼロ)
・労災 の方の自己負担はありません(負担金ゼロ)
・生活保護を受けられている方の自己負担はありません(負担金ゼロ)
出張費(訪問料)にも健康保険が適用されますか?
はい、出張費(訪問料)にも保険が適応されます。※駐車場代金が必要な場合は駐車場代金をご負担いただきます。
支払方法はどうなりますか?
毎月まとめて、自動口座振替または現金にてお支払いいただきます。便利な自動口座振替を推奨しております。
障害者(1・2級)なのですが、料金はかかりますか?
料金はかかりません。
医療費助成制度がありますので、障害者(1・2級)の方は自己負担なく訪問施術を受けることができます。
※市区町村によって異なる場合があります。
生活保護を受けている方は利用できますか?
はい利用できます。医師の同意及び担当役所からの承認が得られれば利用することができます。
労災保険の適用を受けていますが、労災保険は利用できますか?
はい、労災も医師の診断書(同意書)があれば適用されます。
同意書の書式が一般のものと異なりますので、ご相談・お申込みの際には労災の適応をうけている旨をお伝えください。なお労災でマッサージを利用される方の自己負担はありません。
交通事故の後遺症の訪問治療は受けることができますか?
はい、受けることできます。交通事故の概要によって対応が異なりますので、まずはご相談ください。
無料体験はありますか?
はい、ございます。保険施術の対象となる方向けに無料体験マッサージをご用意しております。『無料体験マッサージ』希望の旨をお電話・お問い合わせフォームより、お気軽にお伝えください。
無料体験では一切費用は発生しませんか?
はい、一切無料で体験いただけます。
介護保険を使うのですか?
いいえ、介護保険は利用しません。すべて病院にかかった際と同じ、医療保険(健康保険)を使います。
高額療養費の対象となりますか?
はい、当院でご利用頂いた保険適応の治療費はすべて高額療養費の対象となります。
確定申告の対象となりますか?
はい、当院でご利用の治療費(保険適応及び自費治療も含む)はすべて確定申告の対象となります。

その他

藤和マッサージへの入職を検討していますが、求人情報はありますか?
藤和マッサージの採用求人専用ページをご覧ください。
藤和マッサージへの入職を検討していますが、見学可能ですか?
はい、見学可能ですので、ご希望の方はお問い合わせフォームからご連絡下さい。
 
 

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