パーキンソン病の振戦に対する新しい治療法が保険適応開始!(藤和マッサージch)訪問マッサージ関連情報
2021.03.19
2021.03.19
解説
2021.02.24
ここでは脳梗塞後遺症(片麻痺)の方の、指の拘縮(関節の硬さ・可動範囲の低下)を広げるセルフケア方法をお伝えしています。
2021.02.23
体幹捻りストレッチ
体幹捻りストレッチ
肩関節
肘関節
手・指関節
股関節
膝
足首
足指
2021.02.22
2021.02.20
『提携院が計算し藤和が確認した上で送金』となります。すべてLineでのやりとりで完結です。
①提携治療院が計算して規定フォーマットにてLineにて報告する
②藤和が確認し、確認完了旨をLineで返信する
③送金いただく
契約書内に途中解約に関する違約金の記載がありますが、これは業務提携契約後すぐに解約して、自身の顧客にしてしまったり、一方的な悪意ある解約を制限するための条文となっております。ご質問のような状況になった場合は、やむを得ず担当を外れて頂く形になるかと思いますが、担当を外れても、契約自体を解約するわけではありませんので違約金が発生することはありません。(契約料など固定の費用は発生しませんので、基本的に藤和にとっても、提携院にとってもお互い途中で契約を解約する必要性がありません。)何かしらのアクシデントで担当患者様の施術継続が難しい場合は、患者様のご意向に応じて当社で他治療院さんをご案内する等の対応をとります。施術担当できない状況になる=途中解約(違約金発生)ではありませんので、ご安心・理解いただきますようよろしくお願いいたします。
契約内容の確認はクラウド契約書でご確認いただけます。契約締結(契約同意ボタンを押した)直後に『合意締結が完了しました』のメールが自動送付されており、そのメールにクラウド契約書のPDFが添付されていますので、そちらでご確認ください。
【提携料のインボイス請求書・領収書について】
インボイス対応の支払い通知書フォーマット(エクセル)をお送りしますので、
御社にてご記載の上、PDFデータにして当社にお送りください。
※当社から請求書をお送りするのではなく、御社より支払通知書を発行して頂く形となります。
当社から請求書は発行しておりません。
※支払通知書を請求書の代わりとして適格請求書(インボイス)として扱うことができます。
※支払通知書は請求書と同様の法的効力を持ちます。
必要な方には下記ファイルをお送り致しますので、お知らせください。
■添付ファイル(エクセル)
支払通知書-インボイス対応-藤和ビジョン株式会社業務提携
契約書明記しておりますとおり、当社より提携料支払いの領収書は発行しておりません。
税務申告の際には、振込手続き時の振込控え又はお取引明細書をご利用ください。
上記のもので税務申告上、問題ございません。
(税務申告上どうしてもご心配な場合は、①の支払い通知書をご利用ください)
以上よろしくお願いいたします。
You Tube藤和マッサージchに頂いた質問にお答えいたします。
この動画の動きは、人工股関節の”後方アプローチ”の場合の禁忌肢位ですね。
前方アプローチの場合はまた違った禁忌肢位になりますから、前方と後方と分けて説明したほうがいいのではないでしょうか?
また、施術者が患者に入る際に前方と後方をどう鑑別するのかの説明もしていただけるとありがたいです。
股関節脱臼しやすい危険な動き|大腿骨骨折後・股関節症・人工股関節
前提として、前方アプローチより、後方アプローチの方が断然脱臼しやすいです。
後方アプローチは筋肉を切って行いますので、前方アプローチと比較して圧倒的に脱臼のリスクが高いので、この一番脱臼を起こしやすい動作を説明しています。
(最近では前方アプローチが増えてきているようです)
患者さんや訪問施術者さんへ『この動作は股関節に危ないですよ』と伝えるにはこれぐらいの知識度が適切かなと考えいます。あまり難しすぎても、なかなか頭に入ってこないですし、施術現場ではこれを知っていれば充分と考えています^^
リハビリに対しての基本的な考え方についてのお話し。
You Tube藤和マッサージchに頂いた質問にお答えいたします。
これは拘縮ではなくて、痙性麻痺ですから、
マッサージやストレッチをするより
促通法を行った方が良いのではないでしょうか?
マッサージやストレッチで一時的に拘縮が治っても、痙性がそのままですから、すぐにまた拘縮になってしまいます。
促通法を行って共同運動を分離させないといつまでたっても治らないと思います。
【脳梗塞片麻痺】上肢の拘縮・緊張をとるリハビリ・マッサージ方法
促通法もありますし、それ以外の様々な手技方法があり、私も様々手技や施術方法を実践してきました。
(ちなみに分離運動の動画も出しています)
その中で、促通法は発症からの期間が短ければある程度有用だと感じましたが、
当社の患者さんで多いい≪かなり発症からの時間がたっている患者さん≫には拘縮・緊張が強いので、
マッサージと関節運動が一時的な側面もありますが楽なると喜んで頂いています^^
ご質問やご相談がありましたら、お気軽に藤和マッサージへご連絡下さい\(^o^)/