町田市・多摩市の訪問マッサージ『藤和マッサージ町田院』の活動紹介2020年11月編
藤和マッサージ町田院のひとコマ紹介11月編
藤和マッサージ町田院は町田市森野に訪問拠点を構えており、町田市全域、多摩市の一部を対象に訪問マッサージ・はりきゅうを提供しております。訪問マッサージの現場の出来事や患者さんからいただいた声、訪問途中での出来事などをご紹介しています。より訪問マッサージを身近に感じて頂けたら幸いです。
町田市・多摩市の訪問マッサージなら藤和マッサージ町田院へお任せください。
藤和マッサージ町田院は町田市森野に訪問拠点を構えており、町田市全域、多摩市の一部を対象に訪問マッサージ・はりきゅうを提供しております。訪問マッサージの現場の出来事や患者さんからいただいた声、訪問途中での出来事などをご紹介しています。より訪問マッサージを身近に感じて頂けたら幸いです。
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藤和マッサージ相模原院は相模原市南区南台に訪問拠点を構えて、相模原市・座間市・大和市へ訪問マッサージ・はりきゅうを提供しております。訪問マッサージの現場の出来事や患者さんからいただいた声、訪問途中での出来事などをご紹介しています。より訪問マッサージを身近に感じて頂けたら幸いです。
相模原市・座間市・大和市への訪問マッサージなら藤和マッサージ相模原院にお任せください。
00:00 肩こりを治すためには
00:30 【1】僧帽筋マッサージ
01:31 【2】背中マッサージ
01:58 【3】肩甲骨周りマッサージ
02:24 【4】広背筋マッサージ
02:37 【5】棘下筋・小円筋マッサージ
03:06 【6】小円筋・大円筋マッサージ
03:24 【7】三角筋後面マッサージ
03:52 【8】上腕三頭筋マッサージ
04:10 【9】三角筋中央繊維
04:25 【10】三角筋前方繊維
04:35 【11】上腕二頭筋マッサージ
04:45 【12】前腕伸筋マッサージ
05:05 【13】前腕屈筋マッサージ
05:27 【14】手掌マッサージ
05:47 【15】肩甲骨回し
07:01 【16】肩ストレッチ
07:30 【17】頚マッサージ
09:18 【18】仕上げまとめ
00:24【1】頚コリ寝違えを治すためには
01:36 【2】頚のマッサージ方法
02:48 【3】頚の筋肉をマッサージ
03:17 【4】頚椎の際をマッサージ
03:53 【5】頚の外側の筋肉をマッサージ
04:45 【6】胸鎖乳突筋マッサージ
05:07 【7】後頭骨下縁マッサージ
05:56 【8】背部マッサージ
07:15 【9】再度頚部マッサージ
07:41 【10】仰向け肩・背中マッサージ
08:11 【11】仰向け頚マッサージ
11:05 【12】まとめ
鍼と灸に分けて、どのよう症状の際に利用することが、他の治療法と比較してメリットがあるのか?を解説していきます。
例えば、肩こり・腰痛の治療に関しても様残な治療方法があります。他の治療法と比較して、鍼灸施術で治療することのメリットは何か?
慢性的な症状に対しては、様々な種類の刺激を体に与えてあげることが大事であり、その意味で様々な刺激を入れることがメリットにもなります。
・腰痛
・坐骨神経痛(臀部から下肢にかけての痛み)
腰の筋肉は分厚く、マッサージでは圧が届かない場合でも、鍼で治療することができます
腰・臀部周り・下肢の筋肉に刺鍼し緩める⇒神経血管の通り道を広げる
万能ツボを刺激して経絡の流れをよくする
頸腕症候群
五十肩
頸椎捻挫後遺症
斜角筋症候群
後頭骨下縁や斜角筋などマッサージでは届きにく筋肉にアプローチできる
マッサージでは頚椎にたわむが外力が加わるが、鍼施術では頚椎に外力がかからず筋肉に施術できる
頚・肩・腕の筋肉に刺鍼し緩める⇒神経血管の通り道を広げる
万能ツボを刺激して経絡の流れをよくする
なかなか良くならない症状については、一度鍼灸治療を試してみてもいいかもしれません。
主な内容
2020.11.29
これは、私自身が高校生の時、膝を怪我して古傷があり、最近もたまに痛みが出る時がありました。その時に自然と膝痛を緩和させるような歩き方をしていたのでシェアしたいと思います。
高校生の頃、膝をけがして病院に通っていました。当時私は病院・接骨院・治療院で治してもらうものと考えていました。
しかし、これまで鍼灸マッサージ師の仕事をしてきて実感していることはレントゲン上異常がない膝痛や腰痛、肩こりなどの運動器疾患の痛みに対しては病院・接骨院・治療院は治してもらうところではないと考えています。
(内臓の病気や手術しなくてはならない病気は異なります。)
これは、レントゲン上異常がない膝痛や腰痛、肩こりなどの運動器疾患の痛みに対しては、シップや注射などの対症療法だけではなかなか良くならない方を大勢見ていきました。また例え一度治ったとしてもまた痛みがでてしまい再発してしまったり、他の部位がいたくなってしまったりと根本的な治癒、完全に治っているとは言いきれないケースを多く見てきました。
自分でストレッチやトレーニングを行ったり、生活習慣を改善することで多くの痛みは改善させることができるからです。病院・接骨院・治療院は治し方を教えてくれたり、治すサポートをしてくれるところの位置づけと考えた方が良いでしょう。
人間が歩く際に接地の衝撃は、膝関節と足で衝撃を受けて吸収しています。この衝撃が長年蓄積される膝関節の関節軟骨が摩耗し痛みが出やすくなります。膝痛・変形性膝関節症で痛みがある際は悪化させないような歩き方をすべきです。脚の接地の衝撃吸収を関節軟骨(クッション)を使うのか、太ももの筋肉を使うのかによります。
衝撃を太ももの筋肉で受ける歩き方をしましょう。
歩き方が不格好になってしまう
2020.11.27
~本ページは社内向けアナウンスとなります~
2020年12月の療養費改定に伴い、施術報告書の項目も一部変更改定となりましたので、お知らせします。