訪問マッサージ施術者が患者さんと一緒にできる脳トレ|認知症予防
脳トレシリーズ一覧目次
- 01【指ピストル脳トレ】
- 02【後だしじゃんけん】
- 03【図形脳トレ】
- 04【脚トントン脳トレ】
- 05【指折り脳トレ】
- 06【脚指カウント脳トレ】
- 07【グーパー脳トレ】
- 08【数字手拍子脳トレ】
- 09【片麻痺の方でもできる片手グーパー脳トレ】
- 10【片麻痺の方でもできる声逆脳トレ】
解説
解説
2021.02.24
ここでは脳梗塞後遺症(片麻痺)の方の、指の拘縮(関節の硬さ・可動範囲の低下)を広げるセルフケア方法をお伝えしています。
2021.02.23
体幹捻りストレッチ
体幹捻りストレッチ
肩関節
肘関節
手・指関節
股関節
膝
足首
足指
2021.02.22
2021.02.20
『提携院が計算し藤和が確認した上で送金』となります。すべてLineでのやりとりで完結です。
①提携治療院が計算して規定フォーマットにてLineにて報告する
②藤和が確認し、確認完了旨をLineで返信する
③送金いただく
契約書内に途中解約に関する違約金の記載がありますが、これは業務提携契約後すぐに解約して、自身の顧客にしてしまったり、一方的な悪意ある解約を制限するための条文となっております。ご質問のような状況になった場合は、やむを得ず担当を外れて頂く形になるかと思いますが、担当を外れても、契約自体を解約するわけではありませんので違約金が発生することはありません。(契約料など固定の費用は発生しませんので、基本的に藤和にとっても、提携院にとってもお互い途中で契約を解約する必要性がありません。)何かしらのアクシデントで担当患者様の施術継続が難しい場合は、患者様のご意向に応じて当社で他治療院さんをご案内する等の対応をとります。施術担当できない状況になる=途中解約(違約金発生)ではありませんので、ご安心・理解いただきますようよろしくお願いいたします。
契約内容の確認はクラウド契約書でご確認いただけます。契約締結(契約同意ボタンを押した)直後に『合意締結が完了しました』のメールが自動送付されており、そのメールにクラウド契約書のPDFが添付されていますので、そちらでご確認ください。
【提携料のインボイス請求書・領収書について】
インボイス対応の支払い通知書フォーマット(エクセル)をお送りしますので、
御社にてご記載の上、PDFデータにして当社にお送りください。
※当社から請求書をお送りするのではなく、御社より支払通知書を発行して頂く形となります。
当社から請求書は発行しておりません。
※支払通知書を請求書の代わりとして適格請求書(インボイス)として扱うことができます。
※支払通知書は請求書と同様の法的効力を持ちます。
必要な方には下記ファイルをお送り致しますので、お知らせください。
■添付ファイル(エクセル)
支払通知書-インボイス対応-藤和ビジョン株式会社業務提携
契約書明記しておりますとおり、当社より提携料支払いの領収書は発行しておりません。
税務申告の際には、振込手続き時の振込控え又はお取引明細書をご利用ください。
上記のもので税務申告上、問題ございません。
(税務申告上どうしてもご心配な場合は、①の支払い通知書をご利用ください)
以上よろしくお願いいたします。
You Tube藤和マッサージchに頂いた質問にお答えいたします。
この動画の動きは、人工股関節の”後方アプローチ”の場合の禁忌肢位ですね。
前方アプローチの場合はまた違った禁忌肢位になりますから、前方と後方と分けて説明したほうがいいのではないでしょうか?
また、施術者が患者に入る際に前方と後方をどう鑑別するのかの説明もしていただけるとありがたいです。
股関節脱臼しやすい危険な動き|大腿骨骨折後・股関節症・人工股関節
前提として、前方アプローチより、後方アプローチの方が断然脱臼しやすいです。
後方アプローチは筋肉を切って行いますので、前方アプローチと比較して圧倒的に脱臼のリスクが高いので、この一番脱臼を起こしやすい動作を説明しています。
(最近では前方アプローチが増えてきているようです)
患者さんや訪問施術者さんへ『この動作は股関節に危ないですよ』と伝えるにはこれぐらいの知識度が適切かなと考えいます。あまり難しすぎても、なかなか頭に入ってこないですし、施術現場ではこれを知っていれば充分と考えています^^
リハビリに対しての基本的な考え方についてのお話し。
You Tube藤和マッサージchに頂いた質問にお答えいたします。
これは拘縮ではなくて、痙性麻痺ですから、
マッサージやストレッチをするより
促通法を行った方が良いのではないでしょうか?
マッサージやストレッチで一時的に拘縮が治っても、痙性がそのままですから、すぐにまた拘縮になってしまいます。
促通法を行って共同運動を分離させないといつまでたっても治らないと思います。
【脳梗塞片麻痺】上肢の拘縮・緊張をとるリハビリ・マッサージ方法
促通法もありますし、それ以外の様々な手技方法があり、私も様々手技や施術方法を実践してきました。
(ちなみに分離運動の動画も出しています)
その中で、促通法は発症からの期間が短ければある程度有用だと感じましたが、
当社の患者さんで多いい≪かなり発症からの時間がたっている患者さん≫には拘縮・緊張が強いので、
マッサージと関節運動が一時的な側面もありますが楽なると喜んで頂いています^^
ご質問やご相談がありましたら、お気軽に藤和マッサージへご連絡下さい\(^o^)/
2021.01.25
藤和マッサージグループ・業務提携治療院募集案内ページをご覧いただきありがとうございます。このページは、訪問マッサージ開業セラピスト、訪問マッサージ事業者向けのご案内ページです。
当社藤和マッサージは、ホームページやYouTubeなどの広報活動に力を入れており、様々な地域から訪問マッサージを希望される患者様からご連絡をいただいております。
当社で受けきれないご依頼や当社エリア外からの依頼の場合は、当社業務提携院・セラピストに担当して頂いております。当社との業務提携(セラピスト個人の方でも法人でも可)をご希望されている方はぜひご覧くださいませ。
2023年9月は、全国各地のエリアから、過去最高179名の患者様から依頼受付がありました\(^o^)/
業務提携条件についてご説明させていただきます。
当社HPの内容と大きく異なる事柄ありますと患者様のご期待・意向と異なるサービス提供になってしまいますので、当社サービスと異なる事柄がないことが業務提携契約する前提条件になります。
全国どこの地域でも募集しています。
ただし、エリア状況により、依頼が多い地域少ない地域、すでに契約済提携院が多い地域、少ない地域があります。
当社が広報活動・集客活動・受付対応・相談窓口対応を担い、提携院が施術・保険請求・開始後の連絡対応を担う形で業務分担協力(提携)しあいますので、分担としましては、提携院が売上の80.2%、当社側が売上の18%(税込19.8%)となります。当社側の分担金19.8%=提携料となり、売上の18%(税込19.8%)以外の契約料や手数料等の費用はありません。
業務提携依頼の患者様が成約に至らず売り上げが発生しなケースでは費用は発生しません。施術が続く限り、提携院が売上の80.2%、当社側が売上の18%(税込19.8%)の分担条件となります。
業務提携依頼しても保険対象とならないケースであったり、キャンセルが出る場合もありますので、ご了承ください。
そのように、業務提携依頼した患者様が成約に至らず売り上げが発生しなケースでは費用は発生しません。したがって、リスク完全ゼロです。
業務提携依頼するすべての件について、相談だけで終わってしまう、体験のみで終わってしまう、同意書が出ないなどの可能性があることをご了承の上お受けください。
契約にあたり費用はかからず、また契約した後に固定の費用等は一切ありません。
【提携料報告支払い方法】は下記のフォーマットで月1回Lineにてご報告いただき、銀行振り込みでお支払いしていただきます。
施術翌月の10日までに下記フォーマットにてご報告下さい。
名前〇〇〇〇 〇月分提携料
——–
患者様名
・○○○○様 ○○○円(10割)
対象患者様数 〇人
全合計金額 ○○○○円(10割+自費含む全合計)
振込提携料額 ○○○円
————
◎あわせて申請書の写真をお送りください。
毎月15日までに下記口座へお振込みください。
///////////////
楽天銀行
第四営業支店(254)
普通 口座番号7028280
名義 藤和ビジョン株式会社
カナ トウワビジョン(カ
///////////////
↑こんな感じでLineで報告頂いております。
2024年1月10日時点で、藤和マッサージグループ提携院468院となっており、400院を突破しております。
業務提携希望の方が日に日に増えてきており、今後の状況によっては、どこかのタイミングで契約手数料を頂く形に変更となるかもしれません。もし少しでも気になる方は、お早めにお問い合わせください!!!
契約内容の留意点についてご案内します。
業務提携依頼の際に複数の方から手が挙がる場合があります、その際に、こんなセラピストの方に、こんな治療院さんに、こんな会社さんに依頼させていただきたいとう点、当社が依頼させて頂くかどうかの基準についてご案内いたします。
当社と気持ちよく良い関係性でお付き合いして頂けて、長期間利用していただけるよう患者様に全力を尽くして施術して頂けると大変うれしく思います。
業務提携などの情報受け取りを希望されるかは、こちらの藤和メルマガにご登録下さい。まずは情報を受け取ってみるだけでもOKです!
(※ただいま提携契約済み提携院へ直接業務提携情報を流しておりますため、メルマガでは業務提携情報をお流ししておりません。ご希望の方は下記のセラピストLineよりご連絡下さい!)
0120-103-807(または営業担当直通電話)にお電話いただき、【提携希望】とお伝えください。
または、Lineアカウントにご登録の上【提携希望】とメッセージをお送りください。
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Lineアカウントへご登録後、【提携希望】とメッセージをお入れください。
保険請求や同意書管理を業務委託の場合は藤和マッサージが行い、業務提携の場合は提携治療院・セラピストが行います。
契約形態 | A、広報・集客・受付対応・相談 | B、施術 | C、保険請求同意書管理 |
①業務委託 | 藤和 | 業務委託セラピスト | 藤和 |
②業務提携 | 藤和 | 提携院セラピスト | 提携治療院 |
報酬体系も全くことなります。
契約形態 | 報酬(セラピスト側) | 報酬(藤和マッサージ側) | 施術時の屋号 |
①業務委託 | 60%(~72%) | 40%(~28%) | 藤和マッサージとして業務遂行 |
②業務提携 | 82%(実質80.2%) | 18%+消費税(19.8%) | 藤和マッサージグループの提携治療院として業務遂行 |
※業務委託の詳細は業務委託セラピスト募集案内ページをご覧ください。
療養費のルールの中で施設(施設運営会社・施設職員・同意医師)が自施設の入居者さんを、訪問マッサージ施術所に紹介する見返りに、施術所が施設に対して金品を提供することはNGの規定があります。
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(保発06 12 第2号 平成30年6月12日)
施術所が、集合住宅・施設・請求代行の事業者若しくはその従事者、医療機関、医師又はその関係者等に対して金品(いわゆる紹介料その他の経済上の利益)を提供し、患者の紹介を受け、その結果なされた施術については、療養費支給の対象外とすること。
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上記の規定は、施術所から施設(運営会社・施設職員・同意医師)への紹介料に対して制限されています。
施設(運営会社・施設職員・同意医師)が紹介料を貰えるからといって、必要のない施設入居者に訪問マッサージを紹介あっせんすることを禁じています。
当社が行っている業務提携については、施術所と施術所・セラピストとの業務提携です。当社が広報活動・集客活動・受付対応・相談窓口対応を担い、提携院が施術・保険請求を担う形で業務分担協力(提携)しあうものが業務提携契約となります。該当規定とは異なるものであり、規定に抵触するものではありません。
上記規定を混同して、提携治療院さんから『業務提携で提携料を支払うことは問題ないのですか?』の確認質問があったことがありましたので、あらかじめ抵触しない事をお伝えいたします。
◆逆依頼制度(自院で受けきれない患者様を全国の藤和提携院へ逆依頼)