訪問マッサージ・リハビリ・はりきゅう治療『藤和マッサージ』

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なぜ訪問マッサージの検索関連ワードに『訪問マッサージ違法』と出てくるのか?

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パーキンソン病の不眠・気持ちよく寝るための睡眠障害対策

パーキンソン病の睡眠障害とは

  • 日中の過度な眠気
  • 夜寝れない
  • むずむず脚症候群
  • レム睡眠異常行動

対策

  1. 質の良い睡眠をとる
  2. 体の緊張を取っていかにリラックスできるかが、良い睡眠の質のカギ
  3. 日中の過度な眠気が薬の影響かどうか、パーキンソン病自体のものなのか研究があったが、結局複合的な要因ではっかり分からなかった。
  4. 筋緊張が強い⇒リラックスできない⇒質の良い睡眠ができない
  5. 訪問マッサージのマッサージ施術で筋緊張を緩和することで睡眠障害の改善につながる
  6. 日中の運動量を増やす
  7. 下肢の運動(例)足指のグーパー、足首回し
  8. 下肢を冷やさないようにする
  9. 寝る前には下肢を暖かくして血行を促進

 

認知症・寝たきり・転倒を予防する高齢者スロートレーニングYouTubeシリーズ集

認知症・寝たきり・転倒を予防するスロートレーニングYouTubeシリーズ集

寝たきりや廃用症候群にならない簡単安全トレーニング#001

  • 高齢になると衰える機能について解説
  • お腹(胃腸のリラックス)の蠕動運動活発化トレーニング
  • もも上げ(腸腰筋トレーニング)

認知症を予防するための背筋を美しく伸ばすエクササイズ#002

  • 認知症になりやすい要因
  • 開胸肩関節外旋エクササイズ
  • 背中手回しエクササイズ

スロートレーニングは、なぜ認知症・寝たきり・転倒の予防に有用で体に優しいのか?#003

  • 筋力と認知症の関係
  • スロートレーニングとは
  • なぜ高齢者にはスロートレーニングが良いのか?

認知症を予防改善するために重要な筋肉を鍛える簡単安全トレーニング#004

腸腰筋トレーニング(抵抗アイソメトリック)

認知症・寝たきり・転倒予防|座位 体幹トレーニング#005

座位で体幹を鍛えるスロートレーニング 

認知症・寝たきり・転倒を予防|長座位 体幹下肢連動#006

ベッドや床で行う、体幹と下肢を一気に鍛えるエクササイズ(長座位で胸と膝を近づける)

認知症・寝たきり・転倒を予防|立位 腸腰筋#007

立った状態での腸腰筋トレーニング(立位が不安定な方は座位での腸腰筋トレーニングを行ってください)

体に優しいスロートレーニング解説|認知症・寝たきり・転倒予防#008

体に優しいスロートレーニングについての解説、転倒予防のためのエクササイズ

認知症・寝たきり・転倒を予防|1/3スクワット#009

1/3スクワット下肢筋力を鍛える高齢者向けスロートレーニング

認知症・寝たきり・転倒を予防|立位体幹#010

立位で体幹を鍛える高齢者向けスロートレーニング(立位が不安定な方は座位でのトレーニングを行いましょう)

認知症・寝たきり・転倒を予防|ふくらはぎ#011

ふくらはぎを鍛える高齢者向けスロートレーニング

認知症・寝たきり・転倒を予防|背筋すっきり猫背改善#012

背筋すっきり猫背改善のための高齢者向けスロートレーニング

認知症・寝たきり・転倒を予防|大腿四頭筋#013

大腿四頭筋を鍛える高齢者向けスロートレーニング

認知症・寝たきり・転倒を予防|スプリットスクワット#014

足腰を鍛えるスプリットスクワットトレーニング

高齢者になると使われずに衰えてしまう筋肉を鍛える!#015

高齢者になるとあまり使われずに衰えやすい筋肉を鍛えます

高齢者スロートレーニング実施前に

特徴

  • 高齢者の方を対象とし、なるべくリスクの低いけれど効果は高いトレーニングをご紹介
  • 廃用症候群・寝たきりにならない為のトレーニングをご紹介

高齢になると衰える機能

  • 筋力の低下
  • 活動性の低下
  • 胃腸内臓機能の低下
  • 自律神経
  • 循環機能の低下
  • 呼吸力の低下

訪問マッサージを受けるだけでなく、主体的にエクササイズ!が重要

当院には、全身機能低下の患者さんが多くおられます。訪問マッサージ施術を提供しておりますが、どうしても施術時間が限られています。ですので、ただ単純にマッサージを受けるだけでなく、訪問施術でない日に安全面を考慮した全身機能を鍛えるエクササイズをすることによって、認知症・寝たきり・転倒を予防改善により効果を発揮します。

セルフケア・セルフトレーニング・日常生活のアドバイス事例

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脳梗塞後遺症の手指を動かすリハビリ法(指の分離運動自己リハビリ)


ご自宅での自己リハビリが大切です。ポイントを抑えて、リハビリを行いましょう。

拘縮麻痺の経過

  1. 発症直後は弛緩(全く動かない)
  2. 動かせるけど、少ししか動かない・動かせるけど、いっぺんに動いてしまう=共同運動
  3. 動かしたいところだけ動かせる=分離運動

もっと見る

見逃すと怖い脳梗塞の前兆|早期発見のすすめ

脳梗塞の前兆

  • 片側のみの手足の痺れ(一過性脳虚血の場合もあり)
  • 片側の手足が動かない
  • 視力低下・視野欠損(物が見えにくかったり二重に見える)
  • ろれつが回らない
  • 言葉が出てこない
  • 他人の言うことがわからない
  • 顔半分がおかしい

前提!脳梗塞の前兆がある場合とない場合

脳梗塞について、前兆がある場合とない場合があります。

実際の患者さんの発症時のケース

  • 電車に乗っていた際に、手に持っていたカバンを何回も落としてしまい、おかしいなと思い受診したところ、脳出血だったケース
  • 急に足が動かなくなり、歩けなくなった。
  • 病院に電話したが、うまく話せなかった。

一般の方は、脳梗塞の前兆・症状を気づかない事が!

医療関係者であれば、分かる症状でも、一般の方できづかずに受診が遅れることもある。空振りでもいいので、前兆があったり疑わしい症状があったら早急に受診しましょう。

何よりも早期発見・早期治療

脳梗塞で後遺症が残ってしまうと、生活が一変してしまいます。この脳梗塞はなるべく早くに気づいて早くに治療することで、後遺症の程度が変わってきますので、本当に早期発見し、早期の治療開始が大切です。

1人でも脳梗塞の麻痺が残ってしまう方が少なくしたい

私の仕事は脳梗塞後遺症の片麻痺の患者さんにマッサージ・ストレッチ・関節運動・機能訓練をしています。とても喜ばれていますが、ダメージを受けた脳そのものを治療する事は残念ながらできません。ですので、1人でも脳梗塞の麻痺が残ってしまう方が少なくなってほしいとの思いで仕事に取り組んでおります。