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2021.02.01
みなさん、こんにちは!藤和マッサージの須藤です。本日は【無料質問相談フォーム】から頂いたご質問に回答いたします。
訪問マッサージの患者様の中でも、膝の痛みで悩んでいる方も多いかと思います。そこで、テーピングやサポーターを検討する方もいますが、けっこう着けていいものかどうか悩んでいる方への回答動画になります。
お困りごと・悩み事がありましたら、無料相談・質問フォームからお寄せください。
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藤和マッサージの採用求人サイト(鍼灸マッサージ師・マッサージ師の求人情報)を更新しました。
You Tube藤和マッサージchに頂いた質問にお答えいたします。
この動画の動きは、人工股関節の”後方アプローチ”の場合の禁忌肢位ですね。
前方アプローチの場合はまた違った禁忌肢位になりますから、前方と後方と分けて説明したほうがいいのではないでしょうか?
また、施術者が患者に入る際に前方と後方をどう鑑別するのかの説明もしていただけるとありがたいです。
股関節脱臼しやすい危険な動き|大腿骨骨折後・股関節症・人工股関節
前提として、前方アプローチより、後方アプローチの方が断然脱臼しやすいです。
後方アプローチは筋肉を切って行いますので、前方アプローチと比較して圧倒的に脱臼のリスクが高いので、この一番脱臼を起こしやすい動作を説明しています。
(最近では前方アプローチが増えてきているようです)
患者さんや訪問施術者さんへ『この動作は股関節に危ないですよ』と伝えるにはこれぐらいの知識度が適切かなと考えいます。あまり難しすぎても、なかなか頭に入ってこないですし、施術現場ではこれを知っていれば充分と考えています^^
リハビリに対しての基本的な考え方についてのお話し。
You Tube藤和マッサージchに頂いた質問にお答えいたします。
これは拘縮ではなくて、痙性麻痺ですから、
マッサージやストレッチをするより
促通法を行った方が良いのではないでしょうか?
マッサージやストレッチで一時的に拘縮が治っても、痙性がそのままですから、すぐにまた拘縮になってしまいます。
促通法を行って共同運動を分離させないといつまでたっても治らないと思います。
【脳梗塞片麻痺】上肢の拘縮・緊張をとるリハビリ・マッサージ方法
促通法もありますし、それ以外の様々な手技方法があり、私も様々手技や施術方法を実践してきました。
(ちなみに分離運動の動画も出しています)
その中で、促通法は発症からの期間が短ければある程度有用だと感じましたが、
当社の患者さんで多いい≪かなり発症からの時間がたっている患者さん≫には拘縮・緊張が強いので、
マッサージと関節運動が一時的な側面もありますが楽なると喜んで頂いています^^
ご質問やご相談がありましたら、お気軽に藤和マッサージへご連絡下さい\(^o^)/
2021.01.25
労災保険でのマッサージ・はりきゅうの施術の料金が令和3年(2021年)2月1日より改定されます。