令和3年7月1日より施行!訪問マッサージ月16回以上の頻回施術はNG!?
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令和4年(2022年)6月改定訪問マッサージ・はりきゅうの療養費(料金費用)のページをご覧ください。
厚生労働省による療養費改定があり、患者様の一部負担金に変更になります。
厚生労働省HP参照

改定率+0.27%(医科+0.53%)
マッサージ1部位 350(+10円)
変形徒手矯正術がマッサージの加算扱い⇒マッサージ350円に450円加算=800円
初検料(鍼または灸どちらか1 術) 1770 円(+60円)
初検料(鍼灸併用2 術) 1850 円(+90円)
施術料(鍼または灸どちらか1 術) 1550 円(+10円)
施術料(鍼灸併用2 術) 1610 円(20円)
往療料4km以内 2300円(0円)
往療料4km超 2550円(-150円)
施術報告書交付料 460円(+160円)
1割負担+5円、2割負担+10円、3割負担+15円
1割負担-10円、2割負担-20円、3割負担-30円

あはき療養費の改定率は医療改定率の半分が通例で今回も通例通り。
通例通りなら、令和2年6月の柔整と同じタイミングで改定だったが、ある事情により改定が見送られた。その理由は・・・施術者団体同士の意見集約ができなかったため、本来の時期に検討委員会を施術者団体の意向で延期にしたとのこと。議事録参照
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今まで頭痛の患者さんをマッサージしてきて、かえって悪化したことはなく、ほぼすべての患者さんが頭痛緩和軽減されています。ただし、効果が持続せずに戻ってしまう患者さんもいらっしゃいます。継続的に首肩背中が凝らないように、緊張を緩和させるマッサージがお勧めです。
偏頭痛のメカニズムは、まだ完全には解明されていません。
血管が拡張して頭痛が起こると考えられていましたが、脳自体が原因?、三叉神経痛による脳硬膜血管の炎症?などの説があります。
筋肉神経の緊張が原因
内頚動脈の炎症
目の奥が痛み
偏頭痛・緊張型頭痛・群発頭痛が混合しているけーすもあります。
偏頭痛は、痛みがある部位に刺激を与えるの良くないので、痛みがあまり出ていない時に頸や肩や背中などのマッサージをする
家庭でも、家族の方がやってあげられるように解説しています。
体勢:仰臥位
※マッサージの順番が大事です。最初にいきなり頭をマッサージしてはいけません。
必ず首肩背中など頭部の周りからほぐして、頭の血の通り道を作っておく(流れをよくしておく)ことが重要です。
便秘で悩んでいる方、便秘薬を飲んでもなかなか聞かなくて困っている方が、お腹マッサージで改善緩和できる方法をご紹介します。
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『お風呂の湯船に入る際に足が挙がらず引っ掛かり転びそうです。どんなエクササイが良いですか?』
ご質問ありがとうございます。お風呂に入る際に足が挙がりにくくなる方はとても多いと思います。早速回答させていただきます。
脚を上げる筋肉は腸腰筋です。ここの筋肉が弱くなると足があがりにくくなりますので、この腸腰筋を鍛える必要があります。

2020.11.16
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腰痛で悩んでいる方のご家族がやってあげられるパートナーマッサージ方法をご紹介します。
医療・介護の現場にいると背中が丸くなっている人よく見かけます。訪問マッサージの患者様にもとても多いです。高齢者に多い姿勢ですが、医学的には「円背(エンパイ)」や「亀背(キハイ)」
と呼ばれます。では、背中が丸くなってしまうと、どんな身体的な影響が出るのでしょうか?
腰が曲がる事で、足が上がりにくくなったり、つまづきやすくなったり、歩行速度が落ちてきます。
バランスを崩した際の適応運動が低下し、転倒しやすくなります。
・腰背部への痛み
・疲れやすい
・老けて見える
など、身体的な影響が出てしまいます。
円背の方に『もっと足を上げましょう』などと促しても なかなか難しいのです。

円背の原因として、「二分脊椎」や「先天性脊柱後湾症」など生まれつき脊椎の変形がある場合や、「化膿性脊椎炎、脊椎カリエス、脊髄髄膜瘤、強直性脊椎炎、骨軟骨異形成症、 骨形成不全症、軟骨無形成症、腫瘍」など、病気が原因で起こる場合も あります。しかしほとんどの高齢者の場合は上に挙げた理由で円背になっているわけではないようです。
☆圧迫骨折、☆骨の摩耗・変形☆筋力低下による姿勢不良が大多数です。
骨粗鬆症などで圧迫骨折を受傷する事で『円背』の症状が出てきます。一見均等に潰れているようですが、圧迫骨折では背骨がお腹側に潰れて変形するものです。何度も繰り返すと変形が進んでしまいます。
長年体重を支えてきたことで背骨がすり減ったり、少しずつ変形することで円背になります。これも大きな原因は加齢によるものですが「加齢が一要因ですが、絶対になってしまう訳ではありません。」
骨格の周りを筋肉や腱、靭帯で固めて、バランスを保つことで姿勢は保持されています。重要なのは筋肉で、筋力が低下するとからだのバランスが維持できなくなり、姿勢が崩れていく事が原因となります。

改善方法は、『円背』の原因によってアプローチの仕方が変わってきます。前回お伝えした原因の中で『圧迫骨折』や『骨の摩耗や強い変形』については、正直・・・・手術治療などの治療となります。但し、『筋力低下等による姿勢不良』からくるものは、筋力トレーニング・ストレッチやバランスを整える事で改善される事があります。
まず医師からの診断・既往症で、① 脊椎に変形や骨折が無いか。②骨粗鬆症による椎体の圧壊・変形がないか。を確認しましょう。
寝転んで背中が真っ直ぐ伸びる場合は、立位を取った時に体が重力により潰れて見かけだけ円背になっている可能性が高いです。
寝転がった時に背中が浮いてしまう場合は、骨などに異常がある場合が多いです。脊椎に変形があって円背になっている方は、立っていても寝転んでも背中が曲がったままになってしまいます

高齢者の円背の方に共通しているのが、首周り肩周りの動きの乏しさです。円背による腰痛がある場合が多いので、腰周りの筋肉をほぐすようリハビリも必要ですが、円背を更に進めないようにするためにも、過度に前にでている両肩を開いていただくように、まずは肩周り・首周りの筋肉の緊張を取り除き、その後肩を動かすような運動をするのが良いと思います。
円背・亀背を進行させないストレッチ・エクササイズ動画解説
1.まず、足を腰幅に開いて椅子に座ります。
2.手を後ろで組みます。
3.胸は上前、腕は斜め下に伸ばします。
これで、20秒キープします。
1.しっかりと椅子に腰かけ、首を曲げ背中を丸め5秒キープします。
2.次に、首と背中を反らせ、5秒キープします。

1.足を軽く開き、腕を伸ばして両手を頭上で合わせます。背筋を伸ばし、真っ直ぐ前方を見つめます。

2.手のひらを外側に向けながら、肘をゆっくりと曲げていきます。肩甲骨同士を寄せられる限界まで近づけて。5回繰り返しましょう。
※スローな動きを意識することで、肩甲骨の柔軟性がUP!

タオルを背中側で持って、左右に大きく動かします。

タオルを背中側で、斜めに持って伸ばします。

タオルを背中側で下からもち左右に引っ張り伸ばします

カルシウム摂取を心掛けて、ビタミンDとマグネシウムを一緒に撮れるとさらに効果的!普段の食事から取り入れていけると良いですね。
円背の患者様は身体に力が入る時はしっかり動作のサポートをして背中に負担が行かないよう注意。
視界がどうしても下方に行きやすくなるので上部への注意がおろそかになりがちです。歩行の際は上部への注意を払う必要があります。
姿勢の改善として無理に背中を伸ばさせたり、可動域を超えた動作は痛みがでてきやす為無理をは禁物です。

(※各運動共、無理のないよう行ってください!)